【お知らせ】当サイトは環境法改正情報に加え「ISOマネジメントシステム関連情報」も取り扱うサイトへリニューアルしました。

その他(国際会議・報告書等)

その他(国際会議・報告書等)

家電リサイクル法に基づく リサイクル実施状況等(2020年度)

環境省と経済産業省は、2020年度における家電リサイクル法に基づく、リサイクルの実施状況等について取りまとめ公表した。 概要 ●令和2年度における家電リサイクル法に 基づくリサイクルの実施状況等について.pdf 家電リサイクル法は、家庭用「...
その他(国際会議・報告書等)

危険物施設におけるスマート保安等に係る調査検討会報告書(令和3年度報告書)

2022年4月20日「危険物施設におけるスマート保安等に係る調査検討会報告書(令和3年度報告)」が公表された。 各分野において技術革新やデジタル化が急速に進展しており、危険物施設においても安全性、効率性を高める新技術の導入により効果的な予防...
その他(国際会議・報告書等)

危険物輸送の動向等を踏まえた安全対策の調査検討報告書(令和3年度中間まとめ)

2022年4月19日「危険物輸送の動向等を踏まえた安全対策の調査検討報告書(令和3年度中間まとめ)」が公表された。 全国消防長会危険物委員会から、危険物輸送に関する課題や要望が示され、また、消毒用アルコールの需要の増加により、高濃度アルコー...
その他(国際会議・報告書等)

プラントにおけるドローンの安全な運用方法に関するガイドライン(Ver3.0)

経済産業省・消防庁・厚生労働省から、プラント内でドローンを安全に運用するためのガイドラインが改訂され、「プラントにおけるドローンの安全な運用方法に関するガイドライン(Ver3.0)」として公開された。 改正の概要 ●プラントにおけるドローン...
その他(国際会議・報告書等)

2020年度の温室効果ガス排出量(確報値)11憶5,000万トン・7年連続減少

環境省と国立環境研究所が「2020年度の我が国の温室効果ガス排出量(確報値)」を公表した。 1.温室効果ガスの総排出量 ●2020年度温室効果ガス排出量(確報値)概要.pdf ●2020 年度(令和2年度)の温室効果ガス排出量(確報値)につ...
その他(国際会議・報告書等)

IPCC 第6次評価報告書 第3作業部会報告書(気候変動の緩和)…現状のままでは1.5℃に抑えることはできない

2022年4月4日、温室効果ガスの排出削減策をまとめた「IPCC第6次評価報告書 第3作業部会報告書(AR6/WG3報告書)」の政策決定者向け要約(SPM)が承認されるとともに、同報告書の本来・付録等が受託された。2014年の前回の第5次評...
その他(国際会議・報告書等)

地方公共団体実行計画策定・実施マニュアル改定(改正温対法対応)

2022年5月26日に「地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律」が成立したことに伴い、地方公共団体に対する国からの技術的助言である「地方公共団体実行計画策定・実施マニュアル」が改定された。 「地方公共団体実行計画(区域施策編)...
その他(国際会議・報告書等)

プラスチック資源循環促進法に係る各種手引きの公表

2022年4月1日に「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」が施行されることを受け、「再商品化計画の認定申請の手引き」を含む各種手引きが公表された。 手引きには、各計画に記載すべき事項、申請手続や認定基準、認定後に必要な措置、取組...
その他(国際会議・報告書等)

低濃度PCBに汚染された電気機器等の早期確認のための調査方法及び適正処理に関する手引き

環境省・経済産業省より「低濃度PCBに汚染された電気機器等の早期確認のための調査方法及び適正処理に関する手引き」「低濃度PCBに汚染された電気機器等の早期確認のための調査方法及び適正処理に関する手引き(技術者向け詳細版)」が公表された。 手...
その他(国際会議・報告書等)

国立・国定公園内における太陽光発電施設の審査に関する技術的ガイドライン(太陽光発電施設の設置に関する許可基準の明確化)

自然公園法施行規則第11条第12項の太陽光発電施設の新改増築に係る許可審査について、技術的なガイドラインを取りまとめた、「国立・国定公園内における太陽光発電施設の審査に関する技術的ガイドライン」が新たに作成された。 本ガイドラインは、規則第...
その他(国際会議・報告書等)

PCB廃棄物の保管等の集計結果(2020年度)

PCB 廃棄物特別措置法に基づきPCB 廃棄物を保管する事業者から都道府県等に対して届出された、2020年度末現在のPCB 廃棄物の保管等の状況が公表された。 PCB 廃棄物の確実かつ適正な処理を計画的に進めていくためには、PCB 廃棄物の...
その他(国際会議・報告書等)

水質汚濁防止法等の施行状況(2020年度)

2020年度における「水質汚濁防止法」「瀬戸内海環境保全特別措置法」「湖沼水質保全特別措置法」の施行状況が取りまとめられた。 本調査は、2020年度におけるこれら水質汚濁防止法、瀬戸内海法及び湖沼法に定められている各規定の施行状況について、...
その他(国際会議・報告書等)

気候変動監視レポート2021

2022年3月29日、気象庁より、2021年の日本と世界における大気、海洋等の観測及び監視結果等が「気候変動監視レポート2021」として公表された。 気候変動監視レポートとは? 社会・経済活動に影響を及ぼす気候変動に関して、日本と世界の大気...
その他(国際会議・報告書等)

「建築物等の解体等工事における石綿飛散防止対策に係るリスクコミュニケーションガイドライン」の改訂

解体等工事の発注者や自主施工者を対象とした『建築物等の解体等工事における石綿飛散防止対策に係るリスクコミュニケーションガイドライン』が改訂された。 2020年6月の大気汚染防止法の改正内容を反映するとともに、最新のリスクコミュニケーション事...
その他(国際会議・報告書等)

一般廃棄物の排出及び処理状況等(2020年度)~総排出量・1人当たり排出量ともに減少

2020年度における全国の一般廃棄物(ごみ及びし尿)の排出及び処理状況等が公表された。(2011年度から国庫補助による災害廃棄物の処理量、経費等を除かれている) 概要 ●一般廃棄物処理事業実態調査の結果(令和2年度)について.pdf 排出状...
その他(国際会議・報告書等)

ダイオキシン類対策特別措置法施行状況(2020年度)

都道府県等127地方公共団体からの報告に基づき、2020年度(2020年4月1~2021年3月31日まで)を対象に、ダイオキシン類対策特別措置法の施行状況が取りまとめられた。 概要 ●令和2年度ダイオキシン類対策特別措置法施行状況(本文)....
その他(国際会議・報告書等)

「民間企業の方のための気候変動適応ガイドの改訂版」公表

環境省は、2018年度に作成した『民間企業の気候変動適応ガイド-気候リスクに備え、勝ち残るために-』を改訂し、公表した。 民間企業の経営及び実務に関わる方々を対象に、気候変動影響を考慮した昨今の気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)...
その他(国際会議・報告書等)

脱炭素化への移行に向けて「トランジション・ロードマップ(セメント、紙・パルプ分野)」

2022年3月24日「トランジション・ファイナンスに関するセメント分野/紙・パルプ分野におけるロードマップ」が取りまとめられた。 トランジションファイナンスに関するロードマップは、CO2多排出産業であり、かつ排出ゼロのための代替手段が技術的...
その他(国際会議・報告書等)

廃家電の不法投棄等の状況(2019年度)

「令和2年度廃家電の不法投棄等の状況について」が公表された。 調査結果の概要 ●令和2年度廃家電の不法投棄等の状況について.pdf 1.廃家電4品目の不法投棄台数 2019年度の不法投棄された廃家電4品目の回収台数(不法投棄回収台数)(推計...
その他(国際会議・報告書等)

「2020年度フロン類算定漏えい量の集計結果」公表

「フロン排出抑制法」に基づくフロン類算定漏えい量報告・公表制度により、業務用冷凍空調機器を使用する事業者から報告のあった2020年度のフロン類算定漏えい量が公表された。 この公表制度は、フロン類の漏えい量の多寡に着目するのではなく、当該機器...
その他(国際会議・報告書等)

「2018年度温室効果ガス排出量の集計結果」公表

「地球温暖化対策推進法」に基づく「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」により、温室効果ガスを相当程度多く排出する者(特定排出者)から報告のあった情報が公表された。 本制度は、温室効果ガスの排出者自らが排出量を算定することにより、自らの排...