【お知らせ】当サイトは環境法改正情報に加え「ISOマネジメントシステム関連情報」も取り扱うサイトへリニューアルしました。

その他(国際会議・報告書等)

その他(国際会議・報告書等)

令和4年中の危険物に係る事故の概要が公表されました

消防庁より「令和4年度中の危険物に係る事故の概要」が公表されました。 令和4年中の危険物施設に係る事故の発生状況について、とりまとめたものです。 概要 ●令和4年中の危険物に係る事故の概要.pdf 危険物施設における火災事故及び流出事故の件...
その他(国際会議・報告書等)

「カーボンフットプリント 実践ガイド」の公表

2023年5月26日、環境省と経済産業省より「カーボンフットプリント 実践ガイド」が公表されました。 概要 ●カーボンフットプリント ガイドライン(別冊)実践ガイド.pdf ●カーボンフットプリント レポート及びカーボンフットプリント ガイ...
その他(国際会議・報告書等)

パブコメ「バイオマス持続可能性ワーキンググループ第三次中間整理(案)」中

「バイオマス持続可能性ワーキンググループ第三次中間整理(案)」についてパブリックコメントが行われます(2023年5月25日~6月23日)。 中間整理案 ●バイオマス持続可能性ワーキンググループ第三次中間整理(案).pdf 2021年10月2...
その他(国際会議・報告書等)

ストックホルム条約・バーゼル条約・ロッテルダム条約締約国会議の結果(デクロランプラス等の追加)

2023年5月1日~12日にジュネーブ(スイス)において、化学物質・廃棄物関連3条約の締約国会議である「ストックホルム条約(POPs条約)」「バーゼル条約」「ロッテルダム条約」が開催されました。 ※ストックホルム条約(POPs条約):残留性...
その他(国際会議・報告書等)

環境デュー・ディリジェンスに関するハンドブックを公表

環境省より、「バリューチェーンにおける環境デュー・ディリジェンス入門 ~環境マネジメントシステム(EMS)を活用した環境デュー・ディリジェンスの実践~」が公表されました。 企業の環境デュー・ディリジェンス(環境DD)への取組みを支援すること...
その他(国際会議・報告書等)

2021年度の土壌汚染対策法の施行状況及び土壌汚染調査・対策事例等に関する調査結果

環境省より、2021年度における『土壌汚染対策法の施行状況及び土壌汚染調査・対策事例等に関する調査結果』が公表されました。 土壌汚染対策法に基づく土壌汚染状況調査結果が報告された件数:1,415件 調査の結果、土壌の汚染状態が指定基準を超過...
その他(国際会議・報告書等)

パブコメ結果「PFHxS等に係る措置」

「化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律におけるペルフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)等に係る措置(案)」に対するパブリックコメントの結果が公開されました。 ストックホルム条約の附属書A(廃絶)に追加することが決定された「ペルフル...
法改正情報

振動規制法の規制対象外となる低振動型圧縮機の型式指定

2023年4月25日、環境省は6,768型式について、低振動型圧縮機の型式指定を行いました。型式指定された機器は、振動規制法における規制対象外となり、利用促進が進められます。 概要 ●低振動型圧縮機の型式指定一覧(令和5年4月25日).pd...
その他(国際会議・報告書等)

災害時における石綿飛散防止に係る取扱いマニュアルの改訂(第3版)

「災害時における石綿の飛散及びばく露防止に係る措置に関する「災害時における石綿飛散防止に係る取扱いマニュアル」が改訂されました。 今回の改訂では、2020年の大気汚染防止法等の改正を反映するとともに、「石綿含有建材の使用状況の把握に関するモ...
その他(国際会議・報告書等)

2021年度の温室効果ガス排出・吸収量(確報値)排出量・吸収量ともに増加

環境省と国立環境研究所が、2021年度の我が国の温室効果ガス排出・吸収量(確報値)を公表しました。 温室効果ガスの排出・吸収量は、11億2,200万トン(CO2換算)で、前年度比2.0%(2,150万トン)の増加となり、2013年度比では2...
その他(国際会議・報告書等)

2021年度 エネルギー需給実績(確報)

2021年度の「エネルギー需給実績(確報)」が公表されました。 最終エネルギー消費:前年度比1.6%増 国内供給(一次エネルギー):前年度比4.1%増。化石燃料は2.0%増で8年ぶりに増加、再生可能エネルギー(水力含む)は9年連続増加 エネ...
その他(国際会議・報告書等)

2021年度フロン類算定漏えい量の集計結果の公表 ~報告算定漏えい量は前年度比2万t-CO2増加

「フロン排出抑制法」に基づくフロン類算定漏えい量報告・公表制度により、業務用冷凍空調機器を使用する事業者から報告のあった2021年度のフロン類算定漏えい量が公表されました。 報告されたフロン類の「算定漏えい量」の合計値は227万t-CO2で...
その他(国際会議・報告書等)

生物多様性民間参画ガイドライン(第3版)

2023年4月7日、生物多様性に取り組もうとする事業者のためのガイドラインが5年ぶりに改訂され、「生物多様性民間参画ガイドライン(第3版)-ネイチャーポジティブ経営に向けて-」が公表さました。 背景 事業者向けに、基礎的な情報や考え方などを...
その他(国際会議・報告書等)

化学物質管理者テキスト(第1版)の公表

労働安全衛生規則等の改正に基づき、2024年4月1日から選任が義務付けられる「化学物質管理者」について、厚生労働省より、リスクアセスメント対象物製造者向けの化学物質管理者講習テキストが公開されました。 ●リスクアセスメント対象物製造事業場向...
その他(国際会議・報告書等)

一般廃棄物の排出及び処理状況等(2021年度)~総排出量・1人当たり排出量ともに減少

2021年度(令和3年度)における全国の一般廃棄物(ごみ及びし尿)の排出及び処理状況等が公表されました。(2011年度から国庫補助による災害廃棄物の処理量、経費等が除かれています) ごみの総排出量・1人当たり排出量、最終処分量ともに減少しま...
その他(国際会議・報告書等)

廃家電の不法投棄等の状況(2021年度)

環境省より、2021年度(令和3年度)における廃家電4品目の不法投棄等の状況が公表されました。 廃家電4品目:エアコン、テレビ(ブラウン管式及び液晶・プラズマ式)、電気冷蔵庫・電気冷凍庫、電気洗濯機・衣類乾燥機 調査結果の概要 ●令和3年度...
その他(国際会議・報告書等)

産業廃棄物の排出及び処理状況等(2020年度実績)~総排出量約1,200万トン、最終処分量約7万トン減少

2023年3月30日付で、環境省より2020年度(令和2年度)における全国の産業廃棄物の排出及び処理状況等が公表されました。 産業廃棄物の「総排出量」は、前年度比 約1,200万トン(3.1%)減少、「最終処分量」は、前年度比 約7万トン(...
マネジメントシステム

テクノファ講師コラム:フロン排出抑制法の適正運用について

このコラムでは、業務用冷凍空調機器のユーザーが、「フロン排出抑制法」を遵守し、適切に管理するためのポイントを紹介します。 フロン類は、オゾン層を破壊する原因物質であるだけでなく、二酸化炭素(CO2)の数百倍~1万倍程度の温室効果をもつ地球温...
その他(国際会議・報告書等)

家電リサイクル法に基づく引取義務違反に係る勧告等

●賃貸管理業者の皆様へのお願い~家電リサイクル法上の小売業者に該当していませんか?.pdf 2023年3月23日、環境省及び経済産業省は、賃貸物件オーナーから排出されたテレビやエアコン等の「特定家庭用機器廃棄物」(廃家電4品目)9万9440...
その他(国際会議・報告書等)

IPCC 第6次評価報告書 統合報告書が採択されました

2023年3月20日、IPCC(気候変動に関する政府間パネル) 第6次評価報告書(AR6) 統合報告書(SYR) の政策決定者向け要約(SPM) が承認されるとともに、同報告書の本体が採択されました。 今回承認されたAR6統合報告書のSPM...
その他(国際会議・報告書等)

脱炭素経営の促進に関する各種ガイドの改定

環境省は、企業の脱炭素経営の具体的な行動を促進するため、4つのガイドラインを改定しました。 「中小規模事業者向けの脱炭素経営導入ハンドブック」は、手に取りやすさへ配慮した導入ハンドブックへリニューアル、その他については、モデル事業により得ら...