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その他(国際会議・報告書等)

2022年度の大気汚染防止法の施行状況が公表されました。

その他(国際会議・報告書等)
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  環境省より、大気汚染防止法に基づく届出及び規制事務の件数などの施行状況をまとめた「大気汚染防止法施行状況調査(令和4年度実績)」が公表されました。   調査結果の概要 ●結果概要:大気汚染防止法施行状況調査(令和4年度実績).pdf ●報告書:大気汚染防止法施行状況調査(令和4年度実績).pdf 1.規制対象施設の届出数 2022年度末における大防法に基づく規制対象施設の届出数は、前年度と比較してすべての規制対象施設の届出数は減少しました。 ばい煙発生施設に関しては、特に、2021年度の大気汚染防止法施行令等の改正(2022年10月1日施行)によりボイラーの規模要件が変更になった影響もあり、ボイラーの届出施設数は15,223施設減少しています。 公布「大気汚染防止法施行令の改正」(ボイラーの規模要件を変更)2021年9月29日「大気汚染防止法施行令の一部を改正する政令」が公布された。2022年10月1日より施行される。 法におけるボイラーの規制規模要件から伝熱面積を撤廃するため、大気汚染防止法施行令別表第1(ばい煙発生施設)における「ボイラー...www.tec


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